9歳の少女エラちゃんの親友は、60歳になる2匹のカメ・チョーキーとスポット。

 
彼女が生まれるずっと昔、もう50年以上も前からこの家に暮らす2匹は、かけがえのない家族の一員でした。

 
毎朝、カメたちに食べ物を与えるのは、エラちゃんの役目と決まっています。

 
しかしその日、いつも通り彼らのもとにやってくると



2匹がいない!!

 
慌てて家族みんなであたりを捜索してみると、ゆっくりとしか動けないスポットは庭の小道に向かう途中で見つかりましたが…

チョーキーについては、最後まで発見することが出来ませんでした。

 
ずっと一緒に過ごしてきた親友がいなくなってしまい、エラちゃんの受けたショックははかりしれません。

一日中、探し歩き、寝ても覚めても考えるのはチョーキーのことばかり。

 
少しでも情報を集めたいとのアイデアから「手書きのポスター」まで作り、健気に貼り付けてまわりました。

 
その結果…。

 
悲劇から一週間が経った後、動物保護団体のスタッフであるニコラさんが、偶然このポスターを目にします。

そして彼女は、ハッとしました。

 
実はこの時、とある男性から団体に通報が入っており…

ニコラさんは、「カメの保護」に向かうべく、車を走らせていたところだったのです!

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彼女は男性からカメを預かった後、そのまま、ポスターに書かれていた住所へと直行。

すると



出迎えたエラちゃんたち一家は大喜び!

 
やはり彼こそ、ずっと探し求めていた、大切な家族でした。

 
親切な男性やニコラさんのおかげで、また住み慣れた我が家に戻ってくることができたチョーキー。

小さな女の子の決して諦めない思いが生み出した、奇跡のストーリーですね。

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